知能機械システム工学科の澤田研究室が、NHKの番組「しこく8 四県対抗しこクイズ」に香川大学の代表として出演します。
番組名:NHK「しこく8 四県対抗しこクイズ~国立大学対決~」
放送日時:平成25年7月5日(金)午後7:30~8:43
詳細はNHK松山放送局のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/shikoquiz/05/index.html
知能機械システム工学科の澤田研究室が、NHKの番組「しこく8 四県対抗しこクイズ」に香川大学の代表として出演します。
番組名:NHK「しこく8 四県対抗しこクイズ~国立大学対決~」
放送日時:平成25年7月5日(金)午後7:30~8:43
詳細はNHK松山放送局のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/shikoquiz/05/index.html
平成25年8月8日(木)開催オープンキャンパスの情報を掲載しました。
こちらからご覧いただけます。
平成25年度 大学体験授業の受講生の皆さんへお知らせがあります。
詳細はこちらをご覧ください。
安全システム建設工学科[都市計画]教員公募及び応募提出書類記入要項(PDF:246KB)
香川大学では、職員の健康維持と家庭生活の充実、並びに 「省エネルギー対策」の一環として、下記のとおり夏季の一斉休業を実施いたします。原則、窓口業務等を中止いたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
工学部一斉休業期間
平成25年8月12日(月)~16日(金)
2013年8月5日(月)午後、台湾・国立嘉義大学から、邱義源博士(校長)や李瑜章教授(国際事務長)他、計5名が工学部を訪問されました。この日、派遣団はまず、幸町キャンパスにて学長を表敬訪問、農学部訪問をされたのち、工学部に来訪されました。工学部長との懇談のあと、工学部1号棟11Fラウンジに移動して、高松市郊外の景色を楽しまれました。その後、情報関連教育や、電子顕微鏡についてのご説明を受けられ、さらに、工学部で10月から受入れを予定している国立嘉義大学の学生が所属する予定の研究室やものづくり工房も見学されました。今後も、国立嘉義大学との益々の交流が期待されます。
記念撮影(前列左から 増田工学部長、邱校長、李国際事務長、後列左から ロン香川大学留学生センター長、謝勝文会計主任、翁頂升助教、黄國鴻教授、垂水教授)
情報関連教育についての説明の様子
ものづくり工房の見学の様子
EV車の見学の様子
平成25年8月8日(木)、香川大学オープンキャンパスを開催しました。今年のオープンキャンパスも非常に厳しい暑さに見舞われましたが、工学部には多数の高校生、保護者の方々、高校の先生方がお集まりくださり、参加者数はおよそ600名となりました。ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
全体説明の様子
土質実験の見学
電気自動車の見学
入試相談
レーザー光を用いたおもしろ実験
平成25年8月4日~7日に、香川大学とIEEEの主催により「2013 IEEEメカトロニクス及びオートメション国際会議 (2013 IEEE International Conference on Mechatronics and Automation、略称IEEE ICMA 2012)」が高松サンポート国際会議場にて開催されました。本会議はIEEE Robotics and Automation Society、日本ロボット学会、日本機械学会および日本精密工学会などから技術支持を得て、世界33各国・地域から456の論文投稿があり、Full paper査読で301編の論文が採用(採択率66%)され、350名の参加者がありました。
本会議は、長尾学長と増田工学部長が顧問委員長を務め、本学部の郭教授が実行委員長を務め、香川大工学部平田教授、荒川教授、澤田教授、石原准教授、能見准教授、鈴木桂輔准教授をはじめ、40人の教員および大学院生が参加しました。
なお、本会議は本学部の郭教授らにより2004年に創設され、今年で第10回目の開催で、正式にIEEE に承認され毎年開催するIEEE ICMA国際会議です。来年は、平成26年8月3日-6日に、IEEE ICMA 2014(http://2014.www.ieee-icma.org)国際会議として、中国天津市にて開催されることになりました。IEEE ICMA国際会議は香川発の最高レベルの国際会議になると期待されます。
IEEE ICMA 2013 開幕式
IEEE ICMA 2013受賞式にて挨拶する増田工学部長
震災で深刻な被害を受けた東北地方の海域の藻場を回復させるために、香川大学工学部安全システム建設工学科の末永教授らの研究グループが開発した人工藻場造成構造物が、海底に設置されました。これは、農研機構(独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構)に採択された事業として実施しているものです。被災地の漁業関係者から、コンブ、ワカメ等の藻場の復活が期待されています。
クレーンで構造物を持ち上げて、
海底に沈めます
平成25年9月2日から7日までの約1週間、工学部の2年生5名と教職員数名が、タイのチェンマイを訪問しました。派遣団は、協定校のチェンマイ大学とメチョー大学を表敬訪問、現地の日系企業を見学したほか、寺院や遺跡見学もおこないました。香川大学の複数の学部と活発な交流をおこなっているチェンマイ大学では、派遣学生5名が、2日間に渡ってバイオメディカル工学専攻の学生約15名と交流し、研究室見学や、研究概要の発表セッションにも参加しました。メチョー大学は、これまでも農学部と交流が深められている大学で、工学部生が訪問するのは今回が初めての機会となりました。ランプン工業地区の2社の企業見学は、日本のものづくりを改めて知る、良い機会となりました。今年度も、個人旅行では決して訪れることのない大学の研究室や企業を訪問したことで、大変有意義な訪問プログラムが実現しました。
チェンマイ大学にて 学生発表セッション後の集合写真
チェンマイ大学にて 異文化交流セッションの様子
メチョー大学 Welcome Center訪問時の様子
メチョー大学 Faculty of Engineering and Agro-Industry訪問時の様子
フランス、アメリカ、ドイツの3つの協定校から来日して、今学期に工学部で国際インターンシップを実施した6名の学生の修了証授与式が行われ、工学部長から修了証が手渡されました。今年度の派遣は、9月から10月にかけて、工学研究科の5名の学生がヨーロッパの4つの協定校で研修をおこなう予定です。
(国際インターンシップ受入学生)
学生氏名 :Daniel Johnson
協定校 :アメリカ、トレド大学
受入期間 :平成24年10月1日~平成25年7月26日
受入研究室 :安全システム建設工学科・紀伊研究室
修了証授与式 : 7月26日
7月26日の授与式にて(左から順に、垂水副学部長、トレド大学担当教員 岩本教授、Johnsonさん、増田工学部長)
学生氏名 :Jérémy Maire
協定校 :フランス、サボア大学、ポリテク・アヌシー・シャンベリー
受入期間 :平成25年5月13日~7月12日
受入研究室 :知能機械システム工学科・澤田研究室
修了証授与式 :7月12日
学生氏名 :Céline Lim
協定校 :フランス、サボア大学、ポリテク・アヌシー・シャンベリー
受入期間 :平成25年5月13日~7月12日
受入研究室 :知能機械システム工学科・澤田研究室
修了証授与式 :7月12日
学生氏名 :Sarah Ait Haddou Mouloud
協定校 :フランス、サボア大学、ポリテク・アヌシー・シャンベリー
受入期間 :平成25年5月13日~7月12日
受入研究室 :信頼性情報システム工学科・垂水研究室
修了証授与式 :7月12日
7月12日の授与式にて(右から順に、サボア大学担当教員 澤田教授、Limさん、Maireさん、左から2人目がMouloudさん)
学生氏名 :Thibault Hemadou
協定校 :フランス、サボア大学、ポリテク・アヌシー・シャンベリー
受入期間 :平成25年5月13日~8月2日
受入研究室 :安全システム建設工学科・松島研究室
修了証授与式 :8月2日
8月2日の授与式にて(左から順に、学生チューター 上原さん、松島教授、Hemadouさん)
学生氏名 :Simon Pinell
協定校 :ドイツ、ボン=ライン=ズィーク大学
受入期間 :平成25年6月19日~9月13日
受入研究室 :信頼性情報システム工学科・垂水研究室
修了証授与式 :9月13日
9月13日の授与式にて(中央がPinellさん、右:研究室メンバー 熊代さん)
学部長就任のご挨拶
香川大学工学部長 中西 俊介
この10月1日付けで工学部長に就任いたしました。お二人の副学部長及び教育研究評議員と協力しつつ、工学部の教育・研究のさらなる深化、発展のために、微力ではございますが学部運営に努めてまいります。これまで教育研究評議員として大学運営の一端にも携わらせていただいた経験を生かし、香川大学全体の発展に寄与するという視点も保ちつつ、職務にあたりたいと考えています。
現在、国立大学法人は文部科学省と協同してその役割を再確認する「ミッションの再定義」を行っています。香川大学の中で工学分野を所掌する工学部には、将来を担う理工系人材を育成する教育、科学・技術の進歩に寄与する先端的研究、地域の産業界や教育界と協同する地域貢献などが求められています。運営費交付金の毎年の削減や受験生の理工系離れの傾向が続いており、地方国立大学の工学系学部を取り巻く状況は厳しいものがありますが、そのような状況の中で、工学部の存在感を示すことのできる教育・研究の成果が上がるような方策を志向していきたいと思っています。皆様のご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
執行部メンバー(左から、松島学副学部長、中西俊介学部長、垂水浩幸評議員、平田英之副学部長)
平成25年10月9日(水)、タイ・チェンマイの協定校訪問の報告会を開催しました。派遣された学部2年の5名の学生からは、主に、チェンマイで訪問した2つの協定校 、チェンマイ大学とメチョー大学での施設見学や学生交流について、また、ランプン工業地区にある2社の日系企業とその工場見学について報告がありました。同じ世代の海外の学生と触れ合う機会を通じて、さらに日本とは異なるタイの文化や習慣に触れたことで、学生からは、非常によい刺激を受け感化された、英語を母国語としないタイの学生の非常に流帳な英語でのコミュニケーションを目の当たりにして危機感を覚えた、今後履修する専門科目に積極的に取り組みたい、など多くの感想も述べられました。報告会には、タイから来日している留学生を含む計10名の教職員と学生の参加がありました。報告会後の懇親会では、約1ヶ月前のチェンマイ訪問を振り返りながら、教職員と学生がなごやかに歓談しました。
報告会の様子
かがわ源内ネットワー クでは、10月13日から11月10日まで「かがわサイエンスウィーク」として、県内各所にて開催される科学体験イベントを応援しています。スタンプラリーも実施します。
かがわサイエンスウィーク ~目指せ!香川の科学の達人~
参加企画一覧
★未来からの留学生2013~教育学部フェスティバルin香大~
香川大学幸町キャンパス教育学部
平成25年10月13日(日)9:00~14:50
未来からの留学生2013ホームページはこちら
★ものづくりフェスタ in KAGAWA
四国職業能力開発大学校
平成25年10月19日(土)09:30~16:00
四国職業能力開発大学校のホームページはこちら
★香川大学工学部オープンキャンパス
香川大学林町キャンパス
平成25年11月2日(土)9:30~17:00
香川大学工学部のホームページはこちら
★ サイエンスフェスタ in 香川高専
香川高等専門学校高松キャンパス
平成25年11月9日(土)、10日(日)10:00~15:00
香川高専のホームページはこちら
★かがわけん科学体験フェスティバル
香川大学幸町キャンパス
平成25年11月10日(日)09:00~16:00
かがわけん科学体験フェスティバルホームページはこちら
詳しくは、かがわ源内ネットワークのホームページをご覧ください。
平成25年10月15日、知能機械システム工学科の鈴木桂輔研准教授らを中心とする次世代自動車関連技術開発研究会が開発した、新型の超小型電気自動車(新型マイクロEV)の製作発表会と試乗会が、公益財団法人かがわ産業支援財団の主催により開催されました。
製作発表会では、初めに鈴木准教授より、新型マイクロEVの開発状況について紹介があり、高齢者が乗りやすいこと、交通事故を未然に防ぐ機能を搭載していることなどの説明がありました。その後、参加者は屋外に移動し、実車見学と試乗を行いました。鈴木准教授によると、できれば2~3年以内に、県内企業による部品調達率を高めて、香川県産の、香川県民のニーズに合った小型モビリティとして実用化したいとのことです。今後のさらなる展開が期待されます。
新型マイクロEV
報道メディアにも掲載されました。
平成25年10月16日付 四国新聞(第10面)
平成25年10月17日付 読売新聞(第35面)
平成25年10月15日付 産経新聞(第26面)
材料創造工学科では、新任教員の就任記念の講演会を開催することになりました。ご興味ある方は、万障お繰り合わせの上、ぜひご出席ください。※参加申込は不要です。
日時: 平成25年11月13日水曜日 14:40~17:50
場所: 香川大学工学部キャンパス(高松市林町2217-20) 3号館3階3301講義室
※工学部キャンパスへのアクセスはこちらをご覧ください。
※工学部キャンパスの建物配置図はこちらをご覧ください。
プログラム
14:40~16:10 松本洋明 准教授
題目「自動車・航空機用チタン合金の新しい組織制御技術」
16:20-17:50 上村忍 講師
題目「固液界面における分子の挙動~走査型プローブ顕微鏡で見る分子の世界~」
2013年11月25日(月)と26日(火)の両日、香川大学において、国立嘉義大学と香川大学とのe-learning と教育工学ワークショップを開催しました。これは昨年に国立嘉義大学で開催されたものに続いて2回目になります。台湾の国立嘉義大学師範学院(日本の教育学部に相当)側からは、丁志權博士(師範学院長)や黄國鴻教授をはじめとする、5名の教員・医師と8名の学生が来日しました。
25日に教育学部と附属高松中学校、医学部でワークショップが開催されました。教育学部と附属高松中学では日台の教員養成システムの違いや台湾の教育事情について報告や討論が行われました。また附属高松中学では技術の授業(IT教育)を参観しました。医学部では教育施設について見学を行った後、台湾の最先端の医学教育(e-learning)についての報告が行われ、徹底的にIT化されているところに日本側の関心が集まりました。夜には懇親会も行われました。
26日には、場所を工学部に移し、中西工学部長の歓迎挨拶の後、e-learning関連技術やシステムの研究発表と意見交換が午前10時から午後3時過ぎまで行われました。また昼食のセルフうどん、夕方の栗林公園訪問(紅葉ライトアップ)は嘉義大学の方々にもたいへん喜んでいただけました。
これらの行事を通し、コミュニケーションは原則として英語で行われ、双方の学生にとって英語能力と研究のブラッシュアップの良い機会となりました。また嘉義大学からは将来日本への留学を検討している学部2年生も2名参加しており、今後ますますの交流活性化が期待できるよい交流でした。
工学部でのワークショップ会場の様子
中西工学部長(左)と丁師範学院長
ワークショップでの集合写真
韓国ハンバット大学から学生15名と教員4名の計19名の訪問団が来訪され、平成26年1月5日から1月8日まで高松に滞在されました。材料創造工学科の須崎嘉文教授とハンバット大学のKIM Yoon-Kee教授との共同研究を中心とした活動の一環として、1月6日には、工学部キャンパスで「第3回香川大学およびハンバット国立大学による材料関連合同ワークショップ」を開催しました。このワークショップでは、特別講演3件、口頭発表2件、ポスター発表34件があり、約60名の工学部の学生・教員も参加して、有意義な研究会となりました。また、翌日7日には、派遣団が県内の企業を訪問して、株式会社タダノの志度工場(さぬき市)と株式会社石垣(坂出市)を見学しました。滞在中は、学生及び教員の懇親会も行われました。 ハンバット大学との今後の益々の研究交流が期待されます。
合同研究会ランチパーティ・ポスターセッション会場において
平成26年2月3日(月)13時より、第9回先端工学研究発表会を開催します。
どなたでもご参加いただける香川大学工学部主催の研究発表会です。
第9回先端工学研究発表会
日 時: 平成26年2月3日(月)13時00分~(受付開始12時50分)
場 所: 香川大学工学部キャンパス3号館3階3301講義室他
(高松市林町2217-20)
プログラム:
12:50 受付開始
13:00~13:10 開会挨拶(香川大学工学部長)
13:10~14:40 特別講演会
演 題 | 「共通番号制度=マイナンバーがもたらすインパクト」 |
講 師 | 上原 哲太郎 氏 (立命館大学情報理工学部 教授) |
場 所 | 3号館3階3301講義室 |
概 要 | 税と社会保障に関して国民に一元の番号を付与する共通番号制度(マイ ナンバー制度)がいよいよ始まろうとしている。しかし、かつて住基ネット 騒ぎとともに猛烈な逆風が起きた結果有効活用されずにいる住民票コー ドとはうってかわって、国民の関心は低いように思われる。住基ネットとは 別の国民総背番号制度がなぜ今始まり、これは社会とICT業界にどの ようなインパクトを与えようとしているのか、そして情報セキュリティやプラ イバシーの上でどのような問題がありうるのかについて解説する。 |
14:50~17:00 パネル展示・質疑応答
場所:3号館3階ロビー
安全システム建設工学科 | |
野田 茂 | 「遅れている香川県の水道耐震化と技術開発」 |
吉田 秀典 | 「放射性物質に汚染された土壌の除染方法の開発」 |
釜床美也子 |
「地場の石材を使用した民家の石屋根構法と生産組織」 |
宮本 慎宏 | 「県産材を用いた簡易耐震化工法の開発」 |
電子・情報工学科 | |
今井 慈郎 |
「健康診断・健康管理を支援する e-Healthcareシステム開発の 研究」 |
堀川 洋 | 「3次相関不変特徴を利用した情報理論的手法による動的パターン 認識」 |
荒川 雅生 |
「多目的サロゲート最適化の開発と応用」 |
三木 信彦 | 「第五世代移動通信ヘテロジニアスネットワークにおける干渉除去 技術の研究」 |
場所:3号館3階3304講義室
知能機械システム工学科 | |
能見 公博 |
「月・惑星探査機の着陸ダイナミクス解析」 |
鈴木 孝明 | 「樹脂材料を用いたマイクロナノ加工技術とその応用」 |
井上 恒 | 「高機能大腿義足の研究開発」 |
佐藤 敬子 |
「色彩からの印象推定 -個人特性への着目とその応用-」 |
材料創造工学科 | |
須崎 嘉文 |
「FBGセンサーを用いた大型構造物のヘルスモニタリング」 |
松本 洋明 |
「自動車・航空機用チタン合金の新しい組織制御に関する研究」 |
上村 忍 |
「溶液-電極界面での分子挙動評価に関する研究」 |
水口 隆 |
「高速変形で巨大伸びを発現する新規自動車部品用Al-Mg 合金の開発」 |
徳島大学工学部 | |
佐藤 克也 |
「MEMSデバイスによるストレッチを受ける細胞のリアルタイム応答 観察」 |
青江 順一 |
「心情理解型人工頭脳エンジンの研究と医療・介護分野への応用」 |
永瀬 雅夫 |
「エピタキシャルグラフェン作製技術の研究」 |
山中 英生 | 「自転車シミュレータによる交差点安全性評価、自転車用サイン 設計」 |
今田 泰嗣 |
「ヒトラジンを用いるオレフィンの水素化反応-実用的な有機分子 触媒の開発-」 |
産業技術総合研究所 | |
八代 聖基 | 「超早期マラリア診断デバイスの開発」 |
伊藤 民武 | 「表面増強ラマン散乱の機構解明と高感度生体分子識別技術への 応用」 |
香川高等専門学校 | |
林 和彦 | 「表面吸水試験によるコンクリート構造物の耐久性評価に関する 研究」 |
森宗太一郎 他 |
「有機材料を用いたCZTS薄膜太陽電池の作製」 |
案内チラシ(PDF:2173KB)